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田舎で子育て情報

2017年2月4日(土)今日のクローズアップは「立春」です。

 冬と春を分ける節目の日、春が始まる日の前日、その節分けをする日が節分というわけです。(大晦日と同じ意味合い)そして4節気の一番目が立春です。

 

《田舎で子育てすることとは》

 いま私たちの生活は、物質的には豊かになりましたが、それでは得られない生活の面がおろそかにされてきました。それは家族・地域・職場での人と人との絆であり、自然環境や健康・安心・安全な暮らしです。

 子どもがすぐにキレてしまう、いじめがますます続く現象、大人による子どもの虐待など子どもを取り巻く環境は危機的な様相です。いま学校生活や日々の暮らしが子どもたちを苦しめ、自殺にまで追い込んでいます。このような時、子どもらしい暮らしができる家庭、学校、地域社会が必要とされています。家族がともに食事をするという当たり前のことすらできなくなってしまったら、子どもたちの心が親に見えなくなり、親が子どもを思いやる気持ちが伝わらなくなるのは当然なのでしょう。

 田舎の自然環境のなかで、感性豊かに育つ子どもたち、子どもたちの興味をひきつけるものが田舎にはたくさんあります。地方の子どもたちは、地域社会の暮らしのなかで

知恵と技を学び「生きる力」「暮らし」を立てる能力を身につけていきます。子どもは地域社会のみんなに見守られながら成長していくものです。ところがいまの日本は、知らない人に声をかけられたら疑ってかかる社会なのです。このような社会に日本の未来はあるのでしょうか。

 このような時代を迎え、安心して子どもを生み、安全な子育てができる環境、田舎暮らしのニーズが高まっています。また高齢化に悩む地方自治体にとっても人口減少対策という観点から、子ども・子育て世帯に様々な支援策を用意して、移住促進に取り組んでいます。

(主な子育て支援策)

 子ども医療費助成、保育所・幼稚園の保育料軽減、不妊治療費助成・出産・育児の助成ほか支援の条件は、各自治体ごとに支援内容が異なっていますのでホームページ等で確認をしてください。

《田舎で子育てするメリット》

・自然が多い

・地域近所で顔見知りになるので安心感がある

・幼稚園や保育園に入りやすい 

・子どもが安心・安全に遊べる場所が多い

 《田舎で子育てするデメリット》

・スーパー、コンビニが少なく遠い

・車がないと不便

・地域の行事に参加しないといけない