「ニトリモール枚方」と「クズハモール」の情報
2016年10日(土)
「ニトリモール枚方」と「クズハモール」についての情報を紹介します。
ノースコート(ヤマダ)
ノースコート(ゼビオ)
サウスコート(本棚食堂Mizu)
枚方ニトリモールは、2016年4月20日オープン。㈱ニトリホールディングスが運営。
商業施設面積は約40,000㎡、店舗数は約55店舗あります。1階~2階が店舗。
3階は駐車場になっている。
大型店舗はコーナン(1F)、ヤマダ(1F)、ゼビオ(2F)、ニトリ(2F)の4店舗あります。とにかくこの4店舗は広く、品揃えも豊富です。フードコートは11店舗あり約1,000席あります。2Fの水嶋書房には、本を読みながら食事やカフェをすることができます。営業時間は専門店10:00~21:00、レストラン11:00~22:00
駐車場は1,800台(無料)駐輪場約500台(無料)京阪バスが、樟葉駅と長尾駅、牧野駅
枚方市駅から出ています。(1時間に2本~4本、樟葉駅からが本数も多く便利です)
平日、施設内は空いていましたが、土日祝は車も人も混んでいるようです。1号線沿いにあり、車で行くのが便利です。
(京阪樟葉駅)
KUZUHAMALL 本館(ミドリノモール)
KUZUHAMALL 本館(ハナノモール)
KUZUHAMALL 南館(ヒカリノモール)
(ダイニングストリート)
(SANZEN-HIROBA)京阪3505号車
クズハモールは、2005年4月14日にオープンした。京阪の子会社京阪流通システムズが運営。商業施設面積72,000㎡、店舗数236店舗あります。店舗は1階~3階、駐車場が4階・RFになっている。駐車台数約3,000台で(本館4F ・RF)南館(3F・RF)南館第2駐車場とある。利用時間9:00~24:30まで。
本館「ミドリノモール」西館「ハナノモール」南館「ヒカリノモール」の愛称がつけられている。中核店舗として京阪百貨店、イズミヤ、ダイエー、TOHOシネマズがあります。ダイニングストリートには10店(1F)7店(2F)、フードコート9店舗、南館ヒカリモールレストラン8店舗と、和洋中華ほかバラエティ豊かな店舗が集まっています。
南館「ヒカリノモール」1階には京阪「SANZEN-HIROBA」が設けられ、京阪旧3000系(3505号車)が静態保存されている。(運がよければ試運転を楽しむことができる)
TOHOシネマズは、南館3階にあり、10スクリーンを備え、西日本で初めてTCX、ドルビーアトモスを導入した映画館です。収容定員は1,953人。
京阪樟葉駅の前に立地し、交通の便もよく、周りに銀行や飲食街、コンビニ、スーパー薬局ほか多くの店舗があり、平日でも多くの人で賑わっています。年末にはそれこそ人と車で溢れています。